苦節6年ついに!特許取得!!
2011年06月13日 10:59
投稿者 : ewistaff | 国立八戸高専
特許出願実験in岩手工業技術センター
2011年02月07日 21:24
一昨年からお世話になっている独立法人岩手
工業技術センターに空間電磁波測定のために
伺いました。
いつも御世話になっている電子情報技術部
工学博士の高橋氏と野村専門職員には、
お忙しい中、急に実験をお願いしたにもかかわらず、
快く引き受けて戴き、ただただありがたく感謝いたします。
空間電磁波測定の為の機器です。
今日は4時間実験をして、特許出願の補足
データ―取ることができました。
ちなみに1時間1万円、今日は4時間でした
ので、4万円を現金で支払ってきました。
公設の設備ですのでこんなにも安いのですが
民間でしたら、1時間5万円は下りません。
近年、電磁波問題が大きく取り上げられるよう
になったので、電波暗室の利用状況が活発に
なっているようです。
このような設備を青森県にも作ってくれると
いいですがネイ!!
投稿者 : ewistaff | 企業、産学連携の紹介
特許出願実験in岩手工業技術センター
2011年02月07日 21:24
一昨年からお世話になっている独立法人岩手
工業技術センターに空間電磁波測定のために
伺いました。
いつも御世話になっている電子情報技術部
工学博士の高橋氏と野村専門職員には、
お忙しい中、急に実験をお願いしたにもかかわらず、
快く引き受けて戴き、ただただありがたく感謝いたします。
空間電磁波測定の為の機器です。
今日は4時間実験をして、特許出願の補足
データ―取ることができました。
ちなみに1時間1万円、今日は4時間でした
ので、4万円を現金で支払ってきました。
公設の設備ですのでこんなにも安いのですが
民間でしたら、1時間5万円は下りません。
近年、電磁波問題が大きく取り上げられるよう
になったので、電波暗室の利用状況が活発に
なっているようです。
このような設備を青森県にも作ってくれると
いいですがネイ!!
投稿者 : ewistaff | 企業、産学連携の紹介
小川原湖水質改善チーム「湖の宝沼を守り隊」取材を受けました
2010年08月27日 20:18
青森県内を網羅している地元新聞の、東奥日報社野辺地外崎支局長
が、9月2~4日までの特集記事、「わいどわがまち@東北町」の取材
の為に来社しました。
今回は、弊社が産学地域連携で、地元町民に宝沼と云われている、
小川原湖の水質浄化プロジェクトの内容を説明いたしました。
小生は半世紀も前から、小川原湖で水遊びや魚介類を食べ、それが
当たり前と思って自然の恩恵を受けていましたが、、近年の小川原湖
は家庭排水、温泉排水 、農薬などさまざまな要因から、小川原湖が
水質悪化して、魚介類が悪臭などがすると云われてきました。
このことは単に漁業者だけの問題ではなく、地域の大切な財産として
我々が後世に伝え、改善する為に、今行動を興さなければなりません。
その一環として、㈱eウインテックがコアとなり、八戸高専 建設環境
科 藤原准教授、小川原湖漁協、気仙沼市のカキ養殖業畠山重篤氏
(京都大学フィールド社会学科教授)と広島市 日の丸産業㈱が商品化
した、鉄分を含んだ炭素材の「キレートマリン」を使って広域連携で
小川原湖水質調査研究を実施していきます。
まずは、八戸高専の研究室と、小川原湖で実証試験をして行きます。
途中経過は随時報告をして行きます。
・・・・・・・・・・湖(こ)宝沼を守り隊プロジェクト・・・・・・・・・・・・・
投稿者 : ewistaff | 企業、産学連携の紹介
小川原湖水質改善チーム「湖の宝沼を守り隊」取材を受けました
2010年08月27日 20:18
青森県内を網羅している地元新聞の、東奥日報社野辺地外崎支局長
が、9月2~4日までの特集記事、「わいどわがまち@東北町」の取材
の為に来社しました。
今回は、弊社が産学地域連携で、地元町民に宝沼と云われている、
小川原湖の水質浄化プロジェクトの内容を説明いたしました。
小生は半世紀も前から、小川原湖で水遊びや魚介類を食べ、それが
当たり前と思って自然の恩恵を受けていましたが、、近年の小川原湖
は家庭排水、温泉排水 、農薬などさまざまな要因から、小川原湖が
水質悪化して、魚介類が悪臭などがすると云われてきました。
このことは単に漁業者だけの問題ではなく、地域の大切な財産として
我々が後世に伝え、改善する為に、今行動を興さなければなりません。
その一環として、㈱eウインテックがコアとなり、八戸高専 建設環境
科 藤原准教授、小川原湖漁協、気仙沼市のカキ養殖業畠山重篤氏
(京都大学フィールド社会学科教授)と広島市 日の丸産業㈱が商品化
した、鉄分を含んだ炭素材の「キレートマリン」を使って広域連携で
小川原湖水質調査研究を実施していきます。
まずは、八戸高専の研究室と、小川原湖で実証試験をして行きます。
途中経過は随時報告をして行きます。
・・・・・・・・・・湖(こ)宝沼を守り隊プロジェクト・・・・・・・・・・・・・
投稿者 : ewistaff | 企業、産学連携の紹介
「農産物加工品づくりハンドブック」に感謝
2010年04月12日 08:24
小職が最も信頼している経営コンサルタントの一人である、㈱キース
タッフ鳥巣研二社長から、著書の地域農産物を活用した「加工品づくり
ハンドブック」をいただきました。
鳥巣社長様は福岡県の農家に生まれ、大学卒業後は大手食品会社に
勤務しましたが、脱サラをして今までの経験を生かして、日本の農家地
位向上、所得向上を願い、加工技術を持って、生産物に付加価値を高
める支援を重点に、全国を駆け回っている、熱血コンサルタントです 。
農商工連携セミナーで御縁を戴き、お世話になっておりますが、今の
農業行政や商工行政には異論を唱える数少ない、現場が分かる経営
コンサルタントであります。
このハンドブック1冊あれば、農産物の加工について、商品企画、研究
開発、製造、販売が系列的に記述されていますので分りやすく、すぐに
使えますので紹介いたします。
目次としては 1、地域農林水産物を活用した加工品作りの手引き
2、加工品開発の成功のポイント
3、商品化するために知っておく技術的事項
4、商品価値に見合う価格の付け方
5、ストーリーをつくる
6、より優位な販売をするために
7、顧客創造と販売チャンネルの選択
このハンドブックについてもお問い合わせは直接電話を!!
株式会社 キースタッフ東京都中央区入船3-10-10 1001
TEL 03-3523-6397 FAX 03-3523-6398
・・・・・・・・・・・・・・・・・・…高い志でものづくり・・・・・・・・・・・・・・・
投稿者 : ewistaff | 企業、産学連携の紹介
eでんきセラミック商品「e酔い殿」の取材
2010年03月12日 21:26
今日は地元新聞紙の東奥日報社野辺地外崎支局長が新発売された
eでんきセラミック商品の「e酔い殿」を取材されました。
この商品は八戸高専教育研究支援センターと㈱ユニセラと弊社と産学
連携で商品化した、世にも不思議なセラミックカップです。
今日は、製造担当の㈱ユニセラ大久保常務とセラミックカップをお使い
になっている、東北町上北地区で飲食業を営んでいる、ナイトイン 美
人館のオーナーの二和さんにも出席していただき、製造者としての
かかわりとお客様として本音のコメントをして頂きました。
ナイトイン美人館 0176-56-5194
青森県上北郡東北町上北北1-34-292
東北本線上北町駅 プロ顔負けの芸人ママさんです
投稿者 : ewistaff | 企業、産学連携の紹介
eでんきセラミックと木枡のコラボ商品 「おいしく鳴り枡」
2010年01月09日 09:11
岐阜県大垣市の(有)大橋量器 大橋社長とお互いの特性を活かした
商品開発で作った、「おいしく鳴り枡」がこの度、第69回ギフトショウに
出展されますので、皆様方にご案内申し上げます。
おいしく鳴り枡
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商品サイトはこちらです。
http://www.masuza.co.jp/SHOP/masu53.html
ホームページはこちらから
投稿者 : ewistaff | 企業、産学連携の紹介