アンチエージング薬学、理学療法
2011年04月21日 18:09
ルーマニア 国立加齢科学研究所では対外的・体内的・精神
的に相乗り効果のあるプログラムをとりいれていますが、この
薬学、理学療法は、最新の医療機器を使って治療をしていま
す。
実施しているのは、宜野湾市の「クリニックぎのわん」統合医
療を目指して、アンチエージング(予防医学)をしている数少な
いクリニックです。
このクリニックに6日間通っての治療ですが、血圧測定は3日
目で何と! 129-81ー72 初日から比べたら大幅に下がり
ました。
ルーマニアから輸入している、アナ・明日ラン博士が開発した
薬理療法で使用している注射薬、どんなにいい薬でも、毎日
ではね・・・・・・・・・・・・・・やっぱり注射は嫌ですね。
超短波治療器
内臓の血行を改善し、新陳代謝を促進します。この治療を
している最中に腸が活性化して、ゴーゴーと動き始め腸内
物質の移動がわかります。
本来は腸には神経細胞がないので、感じないはずですが、
今までに経験したことがない動きにびっくりしています。
何事も体験してみないと分かりませんね。
この治療はEMS治療器
血行の改善と筋の収縮機能の改善を目的の装置です。
吸盤が強烈に交互に稼働する為、10トン車の4輪タイヤが
お腹の上をぐるぐる廻っているような重圧感があり、きついで
すが、少しづつなれるようにしていきます。
初日、この治療後にはすごい事がありました。画像の中に
書き込みましたので、食事中の方は見ないようにしてください。
クリニックぎのわん院長さんが、著書を出版しています。
「その時妻は、在宅療法を選択した・・・・」 医師 天願勇氏
電磁波低減装置「ノンドライ」と共有するところがあるので
大変勉強になっています。
投稿者 : ewistaff | 企業訪問