昨年２月から１２月までの突貫工事で施工された、小川原湖

交流センターが無事故で完成したことを祝い、弊社の工事に

関わって戴いた関係者をお招きをして、御苦労さん会を開催

いたしました。

場所はいつも消防設備点検業務などで御世話になっている

「東龍館」です。黒く温めの泉質が良いと評判の温泉旅館です。

この施設には三菱電機製の太陽光発電　３０Ｋｗ設置されています。

例年、三沢市の剣武、居合道師範の「小池道場」の鏡開きで

ご一緒される、八戸市で整骨院経営と太極拳道場を開設して

野沢氏から、太極拳に関わる資料、ＤＶＤ、更に２０１１年の

記録を冊子するマイブックなどが届きました。

雑誌掲載はシニア情報紙「しるばにあっぷる」ＶＯＬ５６表紙を

飾っています。　　特集　いきいき人生　太極拳は不老長生に

４ページにわたり、奥様で師範の紀美子さん（永光拳舎太極

拳５段、ＮＨＫ文化センター講師）も演舞姿が気を迫いていま

した。

また、道場の門下生２０名の練習風景や八戸市公会堂に

於いての演舞写真もすばらしい。

こちらの道場では一般の方も受講できますので、健康維持、

膝、腰の痛みを抱えている人などは整骨院でもある、野沢

さんの道場に通われてみては如何でしょうか。

電話番号は　０１７８－４５－１４７７　八戸市根場２丁目６－１１

幹長　野沢光義　師範　野沢紀美子

青森県十和田市富士屋ホテルグランドホールで、十和田電気

工事組合の新年会が開催されました。

若き頃に工藤所長と一緒に仕事をしていたことが懐かしいですね。

北里大学獣医学部のよさこいチーム「北里三源色」による、アト

ラクションはエネルギッシューで躍動感があり、圧倒されて拍手、

手拍子をする事を忘れていました。

総勢２０名の若者がステージ一杯に踊り狂うと床下のマグマが

噴き出て、地上に湧きあがり、天をこがし社会を良くしてくれる。

そんなすばらしい、よさこいそうらん節であった。

弘前駅前で美容室「おしゃれ工房パーマ屋」を経営されている

森社長を訪問しました。文化香る、弘前の女性はファッション

や御洒落を楽しむ町でもあり 、女性は津軽美人と云われくらい、

綺麗その中で地域ナンバーの美容室を長年経営されています。

森社長とは、青森県中小企業家同友会で同じ学びをさせて頂

いた間柄でしたので、弘前市にお伺いした時には立ち寄らせて

いただいております。

久しぶりにお会いいたしましたが、お店は大繁盛、３０分くらい

待ってお客様の手のあいたときに、１時間ほどお互いの近況

報告を仕合って来ました。

森社長は今年７０歳と云っていましたが、そのような歳には見

えなく、毎日現場でお客様と接している事が楽しいと目を輝か

せていました。

老人は過去を語る、青年は現在を語る、少年は未来を語る。

森社長は少年の志を持った新朗少年でした。

青森県弘前市鍛冶町の飲食店 炭火焼、サカナ、

土鍋めしが極上の「福や銀次郎」

オーナー齊藤晋一氏電話　０１７２－３５－９５０１

予約しないと入店出来ない人気店です。

その要因は齊藤オーナーが仕込みに時間をかけ、

納得したものしかお客様に出さない事だと、同行者

の方が力説。更に齊藤さんと名刺交換をしたら、

何と名刺に経営理念が表記されていました。

今までも名刺に記載している経営者を多く見ていま

すが、飲食業関連は初めてだったので驚きました。

１、 すべてのお客様に満足と感動を与える店で有り

続ける。

１、 すべての従業員が自信と誇りを持てる店であり

続ける。

１、 すべての世の中（地域・取引先）に必要な・貢献

できる店であり続ける。

まさに食事が終わって、この経営理念をみて、科学

性、社会性、人間性が実践されている事に納得した。 

次に出かけたのが、以前より交流のある、鍛冶町

１３番でジャズが奏でる焼鳥屋さんで有名な

 「鳥よし」　０１７２－３８－８１８３

２年ぶりにぐらいに行きましたが、家族経営は

アットホームな雰囲気が良いですね。

こちらのお店は、マスターが東京渋谷で長年修業さ

れたときに作った、「たれ」を今でも使っているという

くらい、妥協しない味を今に守っています。

また、ママさんは小社、eでんきセラミックを活用し

たアイデアマンでもあります。

工業用セラミックパーツを箸置きに使ったり、グレ

ープフルーツの生ジュースを作る時に、バケットの

下にセラミックを敷き詰めると、遠赤外線効果で

ジュースがまろやかになるので、お客様には大好評

とのことでした。  

つい、うれしさのあまり、また書いてしまいました。

「あ～！また、君に会えて良かった」

青森県中小企業応援センター主催の相談会

「新事業展開・創業・事業再生・チャレンジに取り組

みませんか！」の問いかけを、２１あおもり産業

総合支援センター総合支援室　加藤雅嗣氏が説明、

ワンストップで県内企業を支援する事業です。

 １、 新事業展開２、創業・事業再生及び再チャレ

ンジ３ 事業継承４、 ものづくりの高度化

５、新たな経営手法への取り組み

このような案件をコーデイネ―タ―や専門家の

派遣を通じて支援している事業です。

今、このようなセミナーを通じて、青森県内の

中小企業が元気になれるチャンス到来です！！

新分野進出事例発表として、小職

㈱eウインテック　代表取締役　　蛯沢勝男が発表 

セラミックカップと岐阜県の企業との木枡のコラボ

商品を紹介しています。

㈱カメアシエンタープライズ

代表取締役　成田光秀氏

成田社長は、新商品の無添加天然イワシで作った

「ペットのふりかけ」や八戸産、「ペットのおつまみ」

をこの中で紹介しました。

弊社商品のeでんきセラミック商品を陳列。

銀座松屋デパート斜め前のある、「眞」（しん）に

開店前の４時にお伺いいたしました。

その理由は、新幹線乗車時間が、１７時５７分の

為に１７時開店だと美味しい料理を戴けないので、

勝手ながら無理を云って入店させていただきました。 

ちょうど、開店準備のための仕込みをしている時で

ありましたが、快く席に着かせていただき、更にい

れたてのビールとお通しも２点。「これはお通しでは

なく、メニューにあるものと同じ料理だ！」と同行の

日本酒通で料理も、人一倍詳しい、田名部顧問が

納得の太鼓判を押されました。 

この一品は青森県東北町の「みどりの里」の「有機

ハーブを使った炙り寒ブリ」コースメニューに入って

いますが、「お客様にこのハーブは葉肉が厚く美味

しいと大変良い評価されている」と、イケ面須佐店長

が絶賛されていました。 

２月限定コース天然ブリ刺身、しゃぶしゃぶが付い

て全７品６０００円２時間飲み放題、銀座松屋の前

のお店で、６０００円誰もが信じないかと思いますが

でも、これ本当です。

 更にオプションもあり、これも人気のコースが待っ

ています。 人は常識を超えると、びっくりしますが

、まさにこの魚料理「眞」も銀座の常識を超えて、

顧客の為のお店づくりをしています。

 どうぞ、興味がある方は一度お立ち寄りください。

蛯沢お勧めのお店です。

ハーブ料理を作って戴いた、料理人の吉田

さんと右が店長さんです。

真中が弊社、田名部研究開発顧問

電磁波低減装置「ノンドライ」特許出願について

特許庁審査官と面談の為に、田名部研究開発顧問

プロメテ国際特許事務所田村弁理士と訪問させて

いただきました。

特許出願は国際、日本、米国と時間と費用がかか

りますが、今回は審査官と先行技術との違いを分

って頂く為に技術内容を精査して説明いたしました。 

今までの開発の経過や、岩手工業技術センターで

行った精度の高い裏付け、そして、秋田大学にお

ける、ノンドライの医学検証結果など説明、最後に

書面で 補正案が承認されました。

残すは一部の実験データ―を添付するだけと

なりました。

特許庁１６階から見下ろす、首相官邸は

なぜか、さびしく閉そく感が漂っていました。

地域ＮＯ１や日本一の企業は良くありますが、まさに今回

訪問した２社はその一例です。

東京都町田市の㈱オンザウエイさんは、トランシーバーのレン

タル業では日本一の企業です。

展示会などのイベントでは、スタッフの方が耳にイヤホンを

付け片手にトランシーバーを持って、連絡し合っている場面

を見ることがあると思いますが、そのトランシーバーを全国

的にレンタルしているのが、㈱オンザウエイ　野中社長さんです。

今日は電磁波低減装置「ノンドライ」を設置した後の状況を

確認する為にお伺いいたしました。

この会社さんも社員教育が行き届いていて皆さんの笑顔と

元気なあいさつはいつもパワー全開です。

次に訪問したのは、相模原市で介護用品、医療用品の販売、

レンタル業務をしている、相模原商事㈱さんです。

この会社も地域ナンバーワンです。社員教育に力を注ぎ、顧客

満足、リピーター数など、どれをとってもすばらしい、成果を発

揮しております。

事務所玄関が二階にありますが、フロアマットの下に、介護用

センサーが付いたマットを敷設して、お客様がドアを開ける前に

アラームで知らせてくれるので、ドアを開けたとたん、社員さんが

「いらっしゃいませ！」と一斉に大きな声で迎えてくれます。

お客様に提供する商品は自社で体験をして、その効果を確かめた

うえで提案する。　まさに顧客満足の前に自社、社員満足が

先であると、蛯谷社長は云っておりました。

七戸・十和田駅は１２月４日開通以来、多くの乗客で賑わって

います。　七戸町祭り広場で地元産直品を販売手している

底田さんのパフォーマンスが大変受けています。

七戸商工会農商工連携セミナーで、地元食材を使った、

オリジナルハンバーガーを作って販売していますが、

これが意外と評判がよく売れています。

どうぞ七戸・十和田駅にお立ち寄りの際には、食べてみてください。

地元東北町出身の俳優の吹越満氏が、１月２０日朝刊２３

ページ「すてきな家族」に登場、母親の愛情、父親の懐の

深さ、兄の快活など、東北町での家族愛に満ちた思い出が

掲載されていました。

吹越満氏は、昨年のベネチア国際映画祭に 主演作の「冷たい

熱帯魚」が出品され、今、人気上昇中の俳優でもあります。

同じ、東北町出身の俳優をしている、蛯沢康仁もがんばって

います。 彼は、小生娘の１歳先輩で、地元に帰省した時は、

仲間たちで連絡を取り合っているようです。

今後更なる期待が持てる俳優です。

長年使っているＪＡＬゴールドカードの交換時期がきました。

日本航空はいつも遠距離移動の時は利用しているので、予約、

買い物などには、ＪＡＬカードを利用しています。

上が新しいカード、下の古いカードは、紛失することなく、

無事に５年間利用させて戴きましたので、感謝をこめて

「ありがとうございました」と合掌してからハサミを入れました。

学生玄関ホールに１００号の絵画が展示してあります。

青森市の日本画家で平賀笙園氏の大作です。

帆船、日本丸が青森港に寄港された時に書かれ、中央の

展覧会にも出展して賞を頂いた貴重な作品です。

平成6年（1994年）12月28日に発生した三陸はるか沖地震

で倒壊し、壊滅的な被害状況から復興、新校舎になっても、

なんか殺風景な校内に美術品を展示して、学生の感性を高め

ようと思い、 当時、後援会副会長ををしていたので、２年で

予算を確保し決議しました。

知人などに声を掛けたら、快く賛同して戴きましたが、特に

平賀さんは多くの県内在住の画家から、作品を集めていた

だき、額装もしてご寄付を頂きました。

作品名は「旅立ち」　当時、平賀さんは寄贈にあたって、この絵

のように「学生には夢を持って羽ばたいてほしい」と願っていました。

昨年末に下北文化会館で行われた「むつ下北第九の会演奏

会」が１０時から３０分間、青森放送で放映されました。

今回は斗南藩１４０年祭記念として、会津若松市の「第九の

会」を招待しての演奏会、この記念すべき指揮者に、蛯沢

小学校で１年から６年生まで同じクラスだった 大島和久

君が全身を使ってタクトを振り、１５０人を超えれる合唱者、

演奏者をまとめ、すばらしい演奏会を作り上げていました。

情熱的な指揮をする大島君

テレビ画面からデジカメで写しているので、少し映りがが悪い

ですが気迫あふれるタクトでした。

現在、彼は青森県職員をしながら、ボランティアで合唱団の

指導をされています。　今年３月定年退職しますが、今後も

文化の下支えになり、地域活性化のためにご尽力頂く事を

願っています。

懐かしの友の訪問に感動！

住友生命保険七戸支部長　福士木実さんが、転勤に伴い挨拶

に来ていただきました。　福士さんは生保員になられて一番最初

に訪問した会社が弊社だったそうです。その後、保険契約をされ

たそうですが、自分としては良く覚えていませんでした。

乙供支部時代では、一生懸命お客様にライフプランを提案され、

実績をあげて昇任、そして十和田エリアに転勤をされていました。

親子二代、生保ﾚﾃﾞｲｰには惹きつけるものがありますね。

な！ナ！なんと！15日に　そっくり似顔絵が届きました。

でも本当に良く小生の特徴をとらえていますね。

感謝　感激　感動　ものです。

いつも定期的に血液検査をしている、東北町上北の小川原湖クリ

ニックで、動脈硬化の血管の硬さも検査をして頂いたら、何と４０

歳代前半と判定が出ました。

この検査を担当してくれた、青い眼鏡を掛けたチャーミングな看

護師さん（検査技師）がカルテを見て、「エッ！蛯沢さん６０歳な

の？、 そんなに見えないけど！」と云われたのが測定器にも

反応したのか、 ＣＡVI（硬さ）左右とも７，１　　４０代の若さ

ＡＢＩ（動脈の詰まり）　右１，１０　左１，１７　こちらも正常範囲

の範囲でした。

更に、この青い眼鏡の看護師さんが、採血をするときに若者と間

違えて、思いっきり 注射器を血管に差し込み、子供のころから

注射恐怖症の、小生は思わず「痛い！！！！ ！！！」と声を

出したら、「アラ！ご免ね！若いからね！」と笑顔でにっこり！

このコミューケーｼｮンが患者さんに信頼感をもらえているのでしょう。

小川原湖クリニック　　院長　工藤　恭司
〒０３９−２４０４
青森県上北郡東北町上北北１丁目３４−４５

八戸市の東北自動車道八戸北インター近くにある、オブジェ工場

ＳＬＯＷＢＡＳＥ代表の木村勝一氏を訪ねました。

木村氏は、先日、小池道場の鏡開きで居合を披露されました。

この薪ストーブも自身の作品で、見た人の心を躍らせています。

また、店舗の裏にはツリーハウスがあり、おとぎの世界に突入しますが

大人になってもかわいい物や奇想天外な物にはワクワクしますね。

連日 大雪に埋もれています。

１日一回はタイヤショベルで除雪をしていますが追いつきません。

会社の周りは林の中にあるので、それほど積もらないが、同じ

敷地なのに、自宅は吹き溜まりで、更に多く積雪６０センチ以上

になっています。

雪よし、雨もよし、自然任せで生きていきましょう。

人間も自然の営みの中で生まれています。

この世に誰ひとり人工的生まれた人はいません。

自然を認め、自然に任せた生き方は、もっとも合理的な生き方です。

新年明けて、９日、居合道神刀流小池道場の

鏡開きが開催され、いつものメンバーが集まり

剣武、詩吟、居合、太極拳が披露されました。

子供剣士は兄弟ですが、いい腕をしております。

お兄ちゃんは昨年、詩吟全国大会子供の部で７位入賞しました。

神刀流７段　小池剣風氏の居合基本型

弟子の木村勝一氏（八戸市でオブジェ工場のオーナー）

小池剣風の試し切り　一瞬にして畳表を３回で

切り落とし、切株は根元に「こと～ん」と落ちます。

刀を振り落とすと邪気を切る音がするが、カメラを向け、

シャッターを押しても間に合わなく、いい写真が撮れません。

八戸市の太極拳師範　野沢氏の演舞

子供剣士　前列　附田君４歳　５級　兄ちゃん１０歳

１級今日は免許証が伝授されました。

昨年１０月の小生息子の結婚披露宴では、小池先生

に祝吟と剣士には剣武を披露して戴き、ご臨席の

皆様方から盛大な拍手を頂きました。

その節には本当にありがとうございました。

参加者で記念写真。今年はあいにく外人の弟子は

参加しておりませんでした。

以前この道場で学んでいた、門下生のフランス人が

ことし道場を開くのに合わせて、フランスに行かれる

予定であるそうです。

引き続き直会ですが、これまた楽しみの一つで

奥様方の手料理が美味いのと、極上の酒が

戴けるのも楽しみです。

小生から勝電気オリジナルワイン２０年ものを

一本差し入れ乾杯をしました。

この写真は木村氏が威張っているのではなく、ベストを見せびらかしているのです。

このベストは小池奥様が創った、古着物を活用した新作洋服です。

注文に間に合わないくらい、超人気商品です。

現在は期間限定で八王子市で販売をしています。

興味のある方は、このブログのコメントを入れてください。

お取次をいたします。

小寒に入った、昨日から猛吹雪で今朝は３０センチの積雪でしたが

朝に会社構内を除雪をしようと思い、タイヤショベルをアイドリング後、

会社玄関前を除雪中にエンジンが噴けなく止まってしまいました。

これはもしかしたら、夏用燃料のままでいたので、軽油が凍結した

のではないかと思い、応急処置をしましたがやはりエンジンはかから

ず、そこでいつもお世話になっている、町内で重機整備専門業の

第一重機整備さんに電話をして来ていただきました。

やはり、フェルター、送油パイプなどの燃料凍結でした。

今朝は今年一番の寒さで、マイナス５度まで下がっていましたので

注意はして水道管は水抜きをしましたが、まさかタイヤショベルまでは

気が付きませんでした。　このような事は過去にも１度ありましたが

同じことをまたやってしまし、朝礼でも社員の皆さんに反省の弁を

申し上げました。

蛯沢燃料店、第一重機整備さん、朝早くからご対応いただき有難う

ございました。　　感謝　感謝です。

平成２３年仕事始めの６日８時３０分から。花松神社に於いて、今年

初めの安全祈願をしてきました。

いつも月初めの月曜日には、会社の内神様に社員全員で祈願を

していますが、年初めには必ず、花松様にお参りをして、社員、家族

そして、取引先、お客様、すべての関わりある方々が幸せになれる

事を願っています。

花松神社は４００年以上の歴史のある由緒ある神社です。

いつも時間がある時には参拝に来ています。

今年もいい年である様に祈っております。　感謝します。

平成２３年青森県東北町新年祝賀会が、文化センターで盛大に開催

されました。 　初めに町民憲章唱和、町民の歌、そして斗賀壽一町長

の挨拶では、今年度の事業構想を発表しました。

20０名以上の参加者で会場は満席でした。

沼田議会議長の乾杯の後、懇親会に入り、皆さんお互いに新年の

ごあいさつをされていました。

第８７回東京箱根間往復大学駅伝競走復路９区２３，２Ｋｍ

出場の城西大学４年、東北町立東北中学校出身の石田亮

君が１０位でタスキを受け、区間５位の走りで１０区ランナーに

８位でタスキを渡しました。

３年連続の出場で２年生の時に酸欠になり、途中棄権、タスキを繋げる

事が出来なく、悔しい思いをしたが、昨年の出場では、見事リベンジ、

シード権をキープ。今年はキャプテンとしての責任もありプレッシャーの

中で大健闘しました。

駅伝の町東北町を代表して、頑張って頂き町民みんなが元気を

もらいました。

１０区ラストランでは８位から１０位シード権の争いになり、４人がで

デットヒート、惜しくも城西大学が１１位とシード権を無くしました。

石田亮君４年間大学での陸上生活お疲れさんでした。

社会人になってもこの経験を生かして、人々に元気を発信してください。

ありがとうございました。

日本大学１年生　　弟　田村優宝５区往路　１７位

明日の９区は東北中学校、青森山田高校から城西大学４年の

石田亮君が出場しますので目が離せません。

昨年１０月に息子の結婚披露宴にご臨席して頂いた、銀座松屋デパ

ート前で季節料理、居酒屋「眞」の料理人の吉田さんから元旦一番に

お年賀が届きました、新年明けに家族一同びっくり！！

お手紙が添えてあり、お酒は千葉県鴨川市の地酒で亀田酒造㈱

の「寿萬亀」縁起のいいお酒で、更に明治神宮にも献上している

そうです。料理人の吉田さんは、以前、房総半島に旅行に行った

時に、金目鯛と地物の魚を肴に、普段飲まない日本酒を飲んだ時

のお酒で「美味しい肴と良いお酒」の相性を始めて実感したお酒

です」。このような内容に、熱き人は熱き思いで、究極の商品を

発信して います。今年もよろしくお付き合いをお願いいたします。

この寿満亀は風味があり、とってもまろやか上品な味です。

 ２３年元旦の朝は昨夜からの大雪で積雪も３０センチあり、温暖化が

叫ばれている季節としては良い夜明けです。

今年も年賀状が届きました、例年ですと７００枚以上ですが、今年は

４００枚ぐらいですね。ここにも景気の影響があるのかもしれませんが

今年は兎年、飛び跳ねて行きます。

芸術的な年賀状を掲載しました。プロの画家など年賀状は楽しみの

一筆ですね。