社長ブログ | 「ノンドライ」はパソコンから発生する電磁波を低減し、快適な職場環境を創り、作業効率を高め、業績向上に努めます。

早朝、７時にノンドライ販売店の（有）ファルコン高田社長が

ホテルに訪ねて来てくれました。

 

５月に新橋でお会いしてから、久しぶりだったので会社の

現状報告や習志野市で取り組んでいる、新規事業の製造

 

 

事業がお忙しく、なかなか時間が取れないでいることなど

を話されていました。

        

 

その後、高校時代の同級生T・Ｍが某税務署の署長をして

いるので訪ね、１時間ばかり６０歳還暦の話やら、来年退

職後の進退を含めて語り合ってきました。

 

昨日の友田君も含めて、同級生は何でも語れる良いです

ね。

 

 

 

そして、成長塾全国大会ＩＮ青森で御縁を戴いた、無線機

レンタル業務を全国展開している、株式会社オンザウエイ

を訪問いたしました。

 

８時に正社員だけで一回目の朝礼を終え、１０時からパー

ト社員が入り二回目の朝礼を始めるので、挨拶をしてほし

 

いと云われていたので、５分前に会社に着きましたら、

社員のワン子ちゃんが出迎えて戴きました。

 

こちらの会社も社員教育が行き届いて、挨拶がとっても

元気よく、明るく素直さが伝わる、すばらしい笑顔のお出

迎えが良かったですね。 

 

小生が１０分間スピーチ、そして昨日訪問した、相模原商

事㈱蛯谷社長も同行、１０分間スピーチ、その後、業務

 

報告でしたが、社員同士がお互い御手伝いや、かかわり

をして頂いた事を感謝の言葉で伝えあっていました。

 

 

また、社内の業務連絡や会議はピンマイクの無線機を使っ

て、社内にいる全員に同時に情報が知れ渡るネットワークを

構築していました。

このような取り組みは、多くの企業で取り入れることにより

、社内間の情報の共有化を図れるものと確信しました。

 

オンザウエイさんの会社も、社員が活き活き仕事をしてい

ますのでこれなら、「明日も会社に出社したい」とねがう心

がわくと思いました。

 

 小職としては自社の社員教育が出来ていないと反省の

連続でした。

 

 

神奈川から都内に向い、山手線の池袋駅構内で、青森原

燃テクノロジーセンターの石塚さんを見かけ、「おーい！

 

 

石塚さん」と声を掛けたら、振る向き、「エッ！！蛯沢さん」

東京のど真ん中で、東北町でいつも会っている方に逢うと

は驚きでした。

 

 

１時から３時半まで、東京中小企業家同友会足立支部会

員、印刷業の㈱トミナガ冨永社長を訪問。

 

先週、東北町に食材探しに来て戴いたので、上京の折は

、ぜひとも会社に来てほしいと云われていましたので、厚

かましくお邪魔させていただきました。

 

 

創業者である、会長さんにも挨拶ができましたが、何と７５

歳ですが、今でも現場が好きで、社員さんと一緒に製本

業務をされているとのことでした。

 

やはり創業者は現場主義の方が多いですね、そして輝い

ていました。

 

その後、営業部、生産部などを見学、職場環境改善、３Ｓ

の為の仕掛けを伝授してきました。

 

 

 

この会社も社員さんの挨拶が良いですね。３社訪問して

見事に笑顔、挨拶、姿勢、経営理念に共通点が見受けら

れました。

 

良い会社の根源は社員の笑顔、これに尽きる学びを戴い

た次第です。

 

感謝感謝の連続、ご縁の連鎖でした。

 

・・・・・・・・・・・・良い会社を作るは日々の出来事から・・・・・・

 

８月に青森県東北町で開催された、成長塾全国大会で御縁を戴きま

した、神奈川県相模原市の相模原商事㈱蛯谷社長を訪問、ノンドライ

設置見学と研修を行いました。

 

 

 

訪問した時間は、夕方５時きっかり、社員さんが帰社時間と重なり、一

人一人が元気よく大きな声で、更に笑顔で帰ってくる。

すがすがしい気分にさせていただきました。

 

 

今回、社員の為に電磁波低減装置「ノンドライ５」を３台とノンドライＯ

ＮＥ」を２台設置して戴きましたので、設置環境の確認と販売店研修を

合わせて実施いたしました。

 

研修でも１２名の社員さんの目に輝きが光っていました。

一言でも聞き逃さないぞ！と云うような姿勢、このような社員さんの

意識の高い企業は会社の業績もさることながら、社員個人の成長も

 

高い会社です。これもひとえに、創業者である会長、後継者である

蛯谷社長の社訓の実践の成果と確信いたしました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・社風は日々の積み重ね・・・・・・・・・・・・

昭和３１年青森県東北町、蛯沢小学校一年から四年生まで一緒のク

ラスだった、友田満君が社長をしている、神田神保町にある、日本文

芸社を訪ねました。

 

 

 

やあ～、実に五十年の歳月を経ても目元、口元、顔の輪郭まで変わ

っていなく、会って１０分もしないうちに小学生の頃にタイムスリップ。

 

 

 

友田君は父が鉄道員の為に転校を繰り返し、小学五年六年は秋田県

横手、中学は三沢、高校は十和田高校、大学は東京で写真学科に進

学されたようですが、５０年も疎遠になっていたが、７月に小、中学校の

 

還暦の同期会を計画、連絡したのがきっかけで電話で話す機会が

ありました。　そこで今日の訪問になった次第です。

 

久しぶりにお会いしましたが、何と懐かしいことか！！

 

大学時代の頃の話になり、当時は同期は学生運動真っ盛りの時でし

たが、親から絶対にしてはダメと頑んと言われていたので、闘争現場

を写真撮影する側に立っていたそうです。その甲斐あって紛争に巻き

 

込まれなく、今に至っている。これも親の云い聞かせのおかげと感謝

していると、お互い笑いながら語り合いました。

 

 

日本文芸社９月出版書　　　ブッタの教えがよく分かる

般若心経　２６２文字のことばの力　　子供が飛びつく！おもしろ雑学

 

 

 

小生の事も話して、お互いの近況報告をしながら時間もあっという間

に過ぎました。

 

同級生は何年たっても同級生は同級生、いいね！。

 

今度、東北町来て戴く事を約束しました。

 

・・・・・・・・・・・人格は育った環境で作られる・・・・・・・・・・

２６日青森県東北町議会議員選挙が行われ、友人の蛯沢正紀氏が

８期当選をさせていただきました。

 

田沢後援会長と沼山幹事長にダルマを支えて戴き，片目を入れる

蛯沢正紀氏。 

 

 

得票数は７４８票　１６人中８位の結果です。

これも多くの町民、支持 者のおかげと感謝いたします。

沼山幹事長の音頭で万歳三唱、いつも万歳は感無量ですね。

 

 

続きまして、漆畑副幹事長の音頭で乾杯！

 

 

８期目の公約は産学官一体で足腰の強い農業を目指します。

 

１次産業の振興、農商工連携の深化、１次産業×２次産業×３次

産業＝６次産業を実践、小川原湖水質浄化事業、などなどを掲げて

います。

当町は１次産業の繁栄なくして地域経済は成り立ちません。

このような事を踏まえ、良い町づくりをしてほしいと願っています。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・初心忘れるべからず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

青森県東北町出身で３回のﾉﾙﾃﾞィｯｸｽｷｰでオリンピック出場した

蛯沢克仁氏が帰省した折り、弊社へお越しいただきました。

 

 

１９９８年長野大会リレー７位、２００２年ｿﾘﾄﾚｰｸ、２００６年トリノと３回

連続の出場と、ワールドカップドイツ大会では９位、世界選手権には

７回出場、全部で世界で開催された大会には１００回以上出場したと

言っておりました。

 

地元、蛯沢小学校、乙供中学校、そして東奥義塾高校から中央大学

に進み、卒業後は富山県の川田工業㈱に所属して、選手活動に専念

していました。

 

これも、東北町行政、町民はもちろんのこと、富山県、地元関係者の

ご支援のおかげであると本人が云い、更に父母に対しても感謝の念

を忘れてはいませんでした。

 

昨年シーズンで現役を引退、現在は南砺市の平高校、富山県、全日

本チームのコーチをしているとのことで、小職が、富山県在住の知人

に電話を入れ、富山県ﾉﾙﾃﾞィｯｸｽｷｰチームの支援をお願いしました。

 

 

東北町交流センター建築工事現場前の田んぼでは稲刈り真っ最中

です。　今年は例年より２週間早く稲刈りが始まっていまして、今月

末には終わってしまいそうです。

 

 

 

そんな中、東北町町議会議員選挙は２１日告示され、選挙カーが町内

各地を連呼しながら走り回っています。１６人の枠に１８人の立候補者

ですが、血縁、縁故だけではなく、政策をしっかり出して挑んで戴く事を

願っています。

 

 

交流センターので電気工事進捗状況は、屋内１階の配線工事まっ盛り

で、弊社、協力会社社員も忙しそうに従事しておりましたが、何分にも

無事故で終えることを事を願っております。

 

 

宝沼と云われている小川原湖の船着き場です。

今の時期は「しらうお」が美味しいですよ。

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全国中小企業団体中央会主催の講習会に１００名の参加者で会場は

ほぼ満席状態でした。

 

 

太陽光発電は環境負荷低減のために今後も大きく飛躍して行きます

が補助金、買い取り価格により市場が変わっていくことも課題です。

 

今回の講習は施工における技術、注意点などを中心の研修でしたが

、終了後講師の方に、「太陽光発電の高周波対策はどのようにして

いるのか。」「パワーｺﾝﾃﾞｼｮﾅ（太陽光パネルから生まれた直流を交流

 

電圧に変換する装置）から発生されるので、取り付け位置の指導は

電磁波障害を低減する為に、建物外部に取り付けを勧めているのか

？」

 

答えは、「そのようなことは指導していない」「電磁波障害はまだ特定

されていない」「それでも現実的に障害は報告されているようなので

今後は必要性があるでしょう」と意見交換をしてきました。

 

太陽光発電は自然エネルギーだから環境に良いんンだと云いますが

環境負荷低減については良いですが、直流から交流に変換するときに

多くの高周波を発生しますので、これが、人体に影響を及ぼしてしまう

 

ような事が合ってはなりません。

そのための対策は機器メーカーとしてやってほしい物と願っています。

 

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県庁北棟で開催された展示会に三村知事が出席しました。

詳しくはトピックスをご覧ください。

https://www.ewintec.com/topics/

リニューアルオープンした結婚式場のきざん三沢で１０月１０日息子の

結婚披露宴をする予定ですが、その最終打ち合わせに来ております。

 

当日、ご臨席して頂ける方々のために、まったく新しいオリジナルブラ

ンドのお菓子を㈱津軽シャングリラ　社長　大西智子氏とタイアップして

商品化しております。

 

この商品のコンセプトは食べた人が幸せ感を得て、更にその幸せを

次の人に分け与える。　社会が閉そく感がある中、お菓子ひとつで

 

幸せを呼び起こすことができる、商品は五所川原市の限定生産

である、果肉まで赤いリンゴを使います。

 

今の段階では写真をお見せする事ができませんが、商品名も決まり

ましたのでお楽しみにしてください。

 

 

・・・・・・・・・新家族も新商品も生み出す力はパワーが必要・・・・・・・

18日の日程

昨日に続き、今朝は青森同友会理事で県南地区会長をしている

(有)ジィｰﾃｲ技研を訪問、同じ同友会活動をしている仲間として

 

自己紹介しながら、経営の現状を伝え、冨永社長からは今後の事業

開拓を話されました。

 

(有)ジィｰﾃｲ技研は測量会社として、地域に於いては存在価値の高い

会社です。社内にはＯＡ機器が蔓延していますので、その電磁波対策

の為にノンドライも４台設置しております。

 

「設置後には事務員さんが良かったと喜んでくれました」と笹森社長

からお話を聞く事ができました。

 

 

  

続き㈱ユニセラ東北工場　大久保常務を訪問。

eでんき高圧受電用などを見学、工業用セラミックの市場占有率が国

内トップクラス、自動車のシガライターの生産量では国内１位の会社

です。

 

 

 

 

eウインテックからセラミックカップ、eでんき関連機器の製造委託。

大久保常務からはeでんき高圧用設置後の生産性向上や社員の健康

に関係した事などをお話を戴きました。

 

そこでeでんき高圧用キュービクル、高圧送電線真下での電磁波の影

響の現場実験をし、　この結果に皆さん驚いていました。

 

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 １７，１８日の日程で東京同友会足立支部会員の㈱トミナガ　冨永社

長様ご夫妻が、事業拡大のために青森県内の機能性の高い食材を

探すために来訪しました。

 

 

 

まず最初に案内したののが、三沢市で養豚業を営んでいる、山崎さん

自宅の電磁低減装置｢オール電化住宅用」を見学。

 

 

次に養豚場、宮崎県で発生した口蹄疫予防の為、入場は出来ないが、

整備された養豚場を、外部から視察。

 

夜の懇親会の時には、下記写真のやまざきポークのしゃぶしゃぶを

堪能。 「アクが出ないしゃぶしゃぶ」で有名になっていますが、４人で

１Ｋを食べました。飽きないで一人２５０gも食べられるとは信じられな

いかと思いますが、本当においしさが持続、これには絶賛しました。

 

 

同席した山崎専務さんから、やまざきポーク育成の理念を聞かせて

いただき、これがプロの仕事と感心新した次第です。

 

東北有機リサイクル㈱社長　蛯沢正紀氏を訪問、雪室を活用したやさ

い貯蔵を視察、今年は猛暑の為に内部に入れた雪が早く減少したが、

８月まで、持ったと云っていました。メークインを試食用として頂きました。

 

 

ヤ―ｺﾝ畑を視察、広大な敷地に太陽の熱きエネルギーを浴びた葉っ

ぱが青々として輝いていました。

 

 

ニンニク加工場を視察、青森県産は全国一番、その中で東北町産は

生産量日本一番、勿論味も一番ですね。

 

戴いたニンニクを懇親会の時に丸揚げをして食べたら、皆さん一個

丸ごと食べてしまいました。 これも驚きですね。

 

 

続き、みどりの里を見学、eでんき高圧用受電設備、eでんき浄水器や

オール電化用電灯設備、冷蔵庫用eでんき設備などを見学。

 

これまでこだわって、設備をしている事には、消費者に最高の食材を

提供する為、単に健康にいいだけではなく、機能性野菜は人間が

生きていく為に、免疫力を付ける。それといくらでも害のない物を作る事。

 

これしかないと思っている生産者がいる。すばらしい農業理念の持ち主

でもあると思います。

 

 

ハーブ畑を見学、担当の中村さんから、驚きのコメントを戴きました。

 

それは、「ハーブを名古屋のレストランまで送っている」「しかし、佐川

急便はクール便ではなく、普通便を使っていても、現地に到着しても

ｼｬｷｼｬｷ感はしっかり残っている、どのような生産をしているのか？」

 

そこのレストランでは｢千葉県産も仕入れをしているが、青森県産の

方が鮮度が良い」 と、このようにお客様には驚きのコメントを戴いて

いる。　　中村さんから聞いた、小生と冨永ご夫妻もびっくり！！

 

下記、写真はただ、雑草があるとしか見えないと思いますが、これは

大変なことです。

 

 

昨年１２月に融雪用に、幅、５０センチ、奥行き１，５メートル、深さ５０

から８０センチにeでんきセラミックを布設、結果的に面積が少なく、

 

融雪効果を判定する事ができませんでしたが、この場面を見てびっ

くり、雑草がノビノビとなっているのではないか。

 

これは植物がeでんきセラミックで根張りが強くなった表れでもありま

す。

　みどりの里の一部のビニールハウスの下にも、セラミックを入れて

います。

 

ご興味のある方、見学をしたい方、ハーブ、ニンニク購入したい方

はご一報ください。　０１７５－６３－３８８５　eウインテック　　蛯沢まで

 

・・・・・・・・・・・・・・・・こだわり商品作りは、人もこだわる・・・・・・・

昨日、地元工業高校に来春卒業生の求人にお伺いしたら、面談して

頂いた、機械科の教師の接客マナー、心配りに感動しました。

 

礼で始まり、礼で終了しましたが、規律の正しさと目線が合う話し方、

そして帰り際、靴を履こうとしたら、靴べらをそっと渡してくれた心配り

その行為に心底感謝いたしました。

 

まさに生徒を指導する立場の人が基本となるマナーを身につけてこそ

良い生徒が育つ、勉学だけでなく社会人として通用する人を育てている。

  

 

１０年程前に、とある工業高校に求人で行きましたら、事務方に「手土

産を持ってこないと、就職担当の先生が生徒をまわしてくれないよ」と

言われ、唖然とした事がありました。

 

今ではこのような教育者はいないかと思いますが、仕事の流儀は、当

たり前のことを当たり前にできる事、このようなことをしっかり指導できる

人が真の教育者と認識をしました。

 

・・・・・・・・・・・人に振り見てわが身を見よ！ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

八戸工業大学第一高校岩崎校長を表敬訪問いたしました。

 

岩崎校長との出会いは娘が中学からソフトテニスをしていたので

高校でもやりたいと願い、それなら青森県下一番強い学校と思い

八戸工大一高に進学、３年間監督としてご指導いただきました。

 

おかげさまで、インターハイにも出場、親としても全国に応援に行く

ことが出来ました。岩崎監督とは公私共々お世話になり、酒を飲み

交わし、語りあったことが懐かしく思います。

 

 

スポーツ監督は選手の個性を見抜き、もっとも良い状態を創り最高の

場面で活躍できる環境を創っていく。

 

このような仕掛けは経営にも精通する事なので、学校経営者として

成功されるものと祈念しております。

 

今日は卒業生の求人もお願いしてきました。

 

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八戸沖地震後の校舎が真新しい中、何か殺風景だったので、後援会

で校舎内を絵画で一杯にして、学生に良い環境の中で学んでもらおう

 

と、各方面に問いかけ、絵画、書画、写真など、３７点を集めて寄付い

たしました。

 

 

この作品は、２階エレベーターホールに掲載されています。

寄贈は小生、当時　後援会長　蛯沢勝男です。

 

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１３年前に宮城同友会で経営指針を創る会に参加した、メンバーで

鳴子観光ホテルに一泊して、久しぶりにお互いの現状報告をしながら、

一献交わしました。

 

経営指針が社内に浸透して大きく企業が成長している報告や、後継者

問題で悩んでいる経営者など、お互い本音の意見交換をし、気づきを

戴きました。やはり同期は年齢を超えてお互いが理解できる仲間ですね。

 

ジェイムズ英会話の木川社長とは二年ぶりにお会いしました。

今では、東北７県に店舗を構えていますが、「業界としては、大手英会話

学校の不祥事でお客様から不信感を持たれて、非常に困っている」と

 

話されていました。また、　「ジェイムズ英会話は料金も明確にして、

真面目に お客様対応をしている」と経営方針を話していました。

 

 

秤メーカー　「イシダ」の東北代理店の日東イシダ㈱　社長　鍋島孝敏氏

盛岡市で社員の結婚式を終え、駆けつけて戴きました。

 

宮城同友会の代表理事として１２００名の会員を引っ張っています。

経営の実績と人望の深さには敬意を示します。

 

 

鳴子観光ホテル、１７代目の大女将さんからパワーをもらい、記念写

真を撮らせていただきました。 　感謝　感謝です。

 

 

八起会のメンバーで大崎市岩出山町の（有）南里運送　南里社長は

６月にガンの為に死去されました。そこで同期生８人で焼香する為に

お伺いいたしました。

 

６３歳の働き盛りの時に病魔に侵され、たった１年で天命に召された

事には、ただ驚くばかりでした。

 

 

「お互い健康には気を付けましょう」と、再会を約束してわかれました。

 

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津軽シャングリラを訪問しました。

 

工場内ではスタッフの皆さんの笑顔あふれる仕事ぶりには感心しまし

たが、キャップとマスクを付けているので、せっかくの津軽美人の素顔

をお見せする事ができませんでした。 

 

 

１０月に使用する、特注品。原料、形、価格、商品名などはまだ未公開

とですが、今月末にはプレス発表いたしますのでお楽しみに！！

 

 

企画、営業スタッフのすばらしく感性のある皆さんです。

右が大西智子社長です。

 

 

打ち合わせ後は、津軽の経営者の方々が集まり、懇親会でした。

ちょっと古いような、建物でしたが、親方の辰巳誠さんのトークで

心が休まるひと時でした。

 

 

お母さんと一緒に仕事をされていました。早くお嫁さんがほしいですね。

 

 

いよいよ１２月４日、東北新幹線全線開業で、新青森と東京間は

一日１５往復、最短３時間２０分で結ばれることになりました。

 

青森県民としては念願待望の新幹線でした。これまでの歴史を振り

返り、多くの経済界人、政治家そして青森県民の魂の結集ではない

でしょうか。

 

小生としては七戸十和田駅から乗車できますので、これまで八戸駅

まで東北本線ローカル電車経由で４時間かかっていましたが、待ち

時間も入れて４０分も短縮します。

 

東京に行く時は自宅を６時４５分に車で出発１０分後七戸十和田駅に

到着 、無料駐車場に入れ、７時乗車、東京に１０時３６分着、今まで

より一本早く着く事ができます。 （一日１０往復停車）

 

更に帰りは、東京駅２０時４分発、七戸駅２３時２３分着　帰宅が２３時

４０分　　３時間３０分で帰ることができますので大変便利にあります。

 

東北新幹線全線開業記念として、弊社の販売代理店研修会と電磁

波対策セミナーを企画いたします。

 

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青森県むつ市のむつグリーンホテル社長村山則子氏が商品化した

りんごｽｲｰﾂが大好評です。この商品は中学生のアイデアを基に

 

商品化したものでネーミングは本人の名前を入れて「かなみのりんご」 

にしております。

 

 

 グリーン産業観光株式会社　社長　村山則子氏が持っているのが

噂の「かなみのりんご」ｽｲｰﾂです。

 

 

この商品はホワイトチョコでまぶした、○○ですが、中身は何でしょうか？

興味のある方がご一報ください。とても美味しいですよ。

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青森県むつ市大畑町助佐川に、明治時代にマグロ定置網で地域が

繁栄した歴史を物語る石碑があります。

 

 

この石碑は、日本一実践者がいる人事コンサルタントのご家族とご縁

があることで知られています。 今日は参拝に来ましたが、ちょうど午後

二時半頃でしたので、太陽が石碑の真上に昇っていました。

 

この強烈なまでにあふれるエネルギーを両手を開き、手のひらを合わ

せ、体全体にパワーを戴きました。 自分の体が充電されていくことが

 

わかりました。　このようなスポットは伊勢神宮、メキシコ遺跡を訪問

した時以来の出来事でした。

これはまさに、龍神様と天照皇大神を集結の賜物です。　

 

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９月３，４日三沢航空科学館 でエコエネルギー展を開催しています。

勝電気は展示会場の電源工事を担当させていただ きました。

今年は多くの企画展を開催していますが来場者で一杯です。

 

 

 

ソーラーカー搭乗体験は八戸工業大学の学生が担当、多くの子供

たちが、ソーラーカーの静かさに感動していました。

 

 

太陽エネルギーで鉄を溶かす実験をしています。

鉄の溶解温度は １５００度　太陽光温度は２０００度

 

調理機「はんたか」で食品加工の実験をしておりました。

 

 

大柳館長さんと記念写真です。

 

 

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ＮＨＫプロジェクトで一躍有名になった、奇跡のリンゴの自然栽培

㈱木村興農社　木村秋則氏も知らないリンゴの木が東北町にあ

りました。

「まさかこんな所にニュートンのリンゴの木があるとは？」

木村秋則氏の口から、出る言葉に一瞬びっくり。

 

このリンゴの木は地球の重力を発見した、ニュートンの自宅に

あった木から、その子孫がこの地に移植、リンゴを知り尽くして

いる、木村秋則氏もこの事実に驚きを隠せませんでした。

 

立て看板に記載していたことはニュートンのリンゴの木

品種名「ケントの花」

１６６６年頃　ＩsaacNewton(1642~1727)の実家に植えら

れていた。現在ロンドン郊外に接ぎ木された「ニュートンリンゴ」

の原木がある。

英国物理研究所長　サザーランド卿から日本学士院長　柴田

雄次博士に接ぎ苗木が送られたのが、検疫でウィルスに侵さ

れていた。

 

博士のご尽力により、、ウイルス処理に成功した５本が通関を

パスしたのは１９３０年である。その一本は小石川植物園（東

京）に保存されている。

 

その後、秋田県果樹試験場で１９８２年１月に小石川植物園の

木の穂木で苗木を作り採植保存をしている。

 

この秋田県果樹試験場の木から１９８６年に接ぎ木され、青森

県りんご試験場で育成され、１９９５年６月青森県原燃テクノロ

ジーセンターに寄贈されたものです。

 

虫と戯れる木村秋則ンさん、「この虫は来年になると良い虫に

なる」何とも自然農法を営んでいる哲学者の言葉に感動した。

この二本のリンゴの木には、現在１個のリンゴの実がなってい

ません。

 

木村氏いわく、選定をしていない木にはリンゴはならない。

会社経営でも人材投資、教育していないと社員は育たないの

と同じ。まさに、害虫から学んだ言葉。

 

来年２月にこの２本のニュートンのリンゴの木を木村秋則氏が

選定します。　それに合わせて「木村秋則とニュートンのリンゴ

の木」の会を発足を企画いたします。

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この後、東北町民大学講座、参加者１５０名で講演をして頂き

ました。

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