母校に恩返し
青森県立七戸高校から1年生全員を対象に「産業社会と
テーマに講義依頼を頂きました。
入学は野辺地
最
そのような事で喜んで参上致します。
青森県立七戸高校から1年生全員を対象に「産業社会と
テーマに講義依頼を頂きました。
入学は野辺地
最
そのような事で喜んで参上致します。
これは広告記事です。
青森県内5000部発行の地域情報誌です。本体価格571円 購読希望の方は末ページ参照
モクズガニ研究会広報担当の蛯沢です。
詳しい情報は本で見てください。
「アボカドオイル茶碗蒸し、ちょっとびっくり!」
素敵なお客様が港区西新橋の「現代青森料理とワインの店ボワヴェール」にいます。
そして、ファインセラミックカップ「まろみ」を愛用して調理を戴いている
川口シェフにはいつも感心しております。
三井生命保険㈱ 十和田営業部長の葛巻学氏が、倒れても必ず起き上がるファインセラミックカップ
「ホッキーのジャンカップ」2個入りを購入したしました。
売上代金の一部を被災地に氏名。、住所を記載して寄付いたします。
このチェックシートで確認できます。
メンタルヘルス不調の未然防止対策です。
手に持っているのは東日本大震災復興祈願商品の「ホッキーのジャンカップ」の製造工程を説明しています。
小生が右手に持っているのは原料、左手が40トンプレスした円柱、青いシャツは専任製造担当の鳥谷部さん、
旋盤加工した状態。3人目が後藤教授で持っているのが素焼きの状態です。
一番右が完成品㈱ユニセラ大久保常務 このファインセラミック商品はすべてはハンドメードで、完成する
までに3週間を要します。
後藤教授からカップ内側のヒッカカリ(波返し)がハンドメードでさらに、同じに作れる事を評価してもらいました。
東北大学大学院堀切川一男教授が企画して、弊社と㈱ユニセラで商品化した、倒れても必ず起き上がる
「ホッキーのジャンカップ」は売上代金の10%を被災地支援を行っております。
平成24年は八戸市に112,365円 25年は仙台市に102,161円 26年は福島県に47,193円、27年は気仙沼市に
10万円。 この事業は購入者氏名、住所を添付して、被災地に義援金を送っております。
青森県東北町「みどりの里」中村巧社長を視察見学の東大大学院後藤教授(左)
eでんきから機能性水を創り、さらに高機能性のハーブや無農薬ニンニク、トマトを栽培しています。
このハーブは冷蔵便ではなく普通宅配便で2日かかけて名古屋まで配達しても2週間は鮮度が落ちないと
絶賛されています。 後藤教授も現場で食して、この事実に驚いていました。
あの、朝礼掃除で有名な大阪市の枚岡合金工具(株)古芝会長が来青、
9月2日1時半から青森原燃テクノロジーセンターで人数限定、
先着順で一般参加者を募集致します。(基本的に各社1名)
目からウロコの3Sセミナー
貴方の会社では3Sができていますか?机の中、書棚、資材倉庫、作業車、工具。このような事を3Sカリスマ講師が実践的に指導します! |
開催日時 平成27年9月2日(水) 13時30分~15時00分
会 場 ㈱青森原燃テクノロジーセンター 第3研修室
上北郡東北町字乙供58番地 TEL 0175-63-4680
参加料 1,000円
申込先 協同組合 東北町管工事会
東北町大字上野字山添37-11 TEL 0176-58-7105/FAX 0176-58-7106
申込〆切 平成27年 8月31日(月)
定 員 20名(先着順となります)
講 師 枚岡合金工具株式会社 代表取締役会長 「古 芝 保 治」 氏
1949年3月 大阪府生まれ。
桃山学院高校卒業後、73年、父の創業した枚岡合金工具に入社。
金型設計・製造に携わるかたわら、83年より自社の販売・受発注管理システムを独自に開発。
2001年よりISO9001工程認証システム等統合管理ソフトを開発。
現在は、金型事業のほか、デジタル文書管理システム事業も手がける。
04年大阪フロンティア賞特別賞受賞、05年関西IT活用企業百選優秀企業
著書 |
大阪府品質管理推進優良企業認定、06年経済産業省IT経営百選最優秀賞受賞、
08年経済産業省・中小企業IT経営実践認定企業、09年経済産業省・中小企業IT経営力大賞・
審査委員会奨励賞。
主 催 青森県中小企業団体中央会
共 催 協同組合 東北町管工事協会
後 援 東北町建設業協会