電磁波による健康障害を縣念する携帯中継局設置の規制条例案
平成22年3月26日読売新聞社会面38ページに鎌倉市議会が住民の健康
を守る為に条例を作ったと記載されています。
このことは地方自治体がようやく住民の電磁波障害を認めた結果では
ないでしょうか。このようなことが全国に広がり、電磁波障害の対策
になれることを祈っています。
記事内容は 電磁波による健康被害に配慮して、携帯中継基地を設置
するときには、住民からの意見を聴く、学校近く、子供施設近隣に
設置の時は管理者の意向を尊重、市、住民への説明などを盛り込む。
鎌倉市では現在基地局設置を巡り、住民紛争が4件あるそうです。
現代社会では携帯電話、パソコンなどOA機器を使わないで生活が
出来ない環境になっていますが、便利、経済性などを優先にして、
それが逆に健康障害に至っている事が多くあります。
設置場所を選択したら、人への影響は軽減され、携帯電話も便利な
ものです。
弊社の開発商品のeでんき商品も、その社会的便利さの中から、
ご迷惑をかけていたことに気づき、社会の恩返しのための理念商品です。
・・・・・・・・・・・・・地球そのものが磁場を持っている・・・・・・・・・・・