医者が電磁波の健康障害を警告しています。
医療法人 下津浦内科医院理事長、下津浦康裕先生
日本バイ・ディジタルO-リングテスト協会 副会長) の
ブログから 転記
電磁波障害の大きな要因としては、寝室のテレビであり、電気毛布を
使用し、電波塔のそばで暮らしているという、電磁波に汚染された
生活を送られていたということが大いに関係していると思われます。
この方の例で言いますと、日常生活で電磁波にさらされ続け、細胞内
の活性酸素が増加するとともに、8-OH-dGの増加が見られるようにな
り、出産を契機にがん細胞が発生、分裂してきたと考えられます。
このように、いわば、東洋医学でいうところの「未病」よりも前の、
癌の設計図の段階までもBDORTでは判断できるのです。
驚くべきことに、私の医院に来院された若くして癌になった方を調べ
ましたところ、実に81.8%の方が、寝室にテレビを置いていらっしゃ
いました。 そのほか、電気毛布、電気カーペット、近くに電波塔が
あるなど、常に電磁波にさらされながら生活されている方がほとんど
でした。
私は15,000例もの臨床を経験しておりますが、その経験から、電磁波
によって癌になる方は、ホルモン系の癌(乳房、甲状腺、卵巣、子宮
など)であることが大変多いことが分かっています。
また、癌だけではなくほとんどの疾患について電磁波の影響が大きい
ことが言えると思います。
現代の日本の生活では、常に電磁波にさらされて生活せざるを得ない
状況にあります。
電磁波を受けずに生活することはほぼ不可能かもしれませんが、
せめて気をつけていただきたいのは、寝室を電磁波の影響が無い状況
にすることです。
また、BDORTでもよく取り上げられるように、電磁波だけでなく、
衣服、洗剤、食べ物等、私たちの日常の生活環境が将来の癌やその他
の疾患を招いているのだということを訴えていく必要が大いにあると
思います。
私は、このことを認識していただく為に「生活環境病」という名前を
世に出してゆきたいと思っています。
http://bdort.blogspot.com/2010/06/vol19.html
このような環境を防護する為にはデバイスOリングテストを身につけ
る事をお勧めいたします。 簡単な方法で覚えられる著書があります。
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